これより、非定期的に、アイン君のツイを翻訳致します。
ファン心で一緒に共感できればという思いでやってるので、
間違ってるところもあると思われます。
ご了承ください。
[2011. 10. 18]
青春を青春らしく生きれなく、言いたいことを言えなく、いつもいい子にしてるだけの僕と同じ年頃の友達に僕はもっとみっともないかも知れない。青春を青春らしく生きづらい世界で青春を生きようと、20代の芸能人が俳優に認めづらい世界で俳優らしく生きようと、努めてる僕の姿が苛立ってる病者の姿になり、青春病にかかった、俳優病にかかった、一回ひどく大人に怒られるなきゃいけない子供で、僕と同じ年頃の者たちを刺激してるようだ。みっともないのか?聞きたい。僕が青春病者なのか、青春なのか。頑張らなく、でたらめに生きても守れる君なのか。いい人のふりは誰よりもできる自信がある。安全なのは誰よりも自身ある。口、閉じません。
とにかく、僕の青春で格好つけず、めかしません。あ、いや、ちょっとオシャレしながら生きてもいいじゃないですか。 ドルチェエガバァッナ(ドルテェに行ってみたかの意味で「ドルチェ&ガッバーナ」を示す)、銀のTシャツ着て、赤いスポーツカーに乗ってるわけでもないのに、冷酷することは!
[2011. 10. 22]
久しぶりにラップを聴いてる。タブロの「エアバック」。歌詞のように、もしかしたら彼は島で、陸から分かれてると感じてるけど、そこから深い寂しさが鋭く閃いてる。エアバックが必要だって泣き叫んでるこの歌が、実際に、深海のサメの歯のようだ。これを聴いてると僕のエイバックが破れそう。好き!
そういえば、僕はアーティストの苦しみをあまりにも愛してきた。‘ドラマ’を獲得した、もしくは、そこへ押された彼らの作品に、僕らはかなりも熱狂してた。病にかかった、両親をなくした、荒波にふみわけてきた彼らは、彼らの作品は無残にも美しい。
[2011. 10. 27]
誰になったかよりは、誰が参加して、何を証明したのかが大事だ。嬉しい夜だ。僕が僕の世代に属してるのに感謝して、誇りに思う。僕らを支配するようにさせなく、僕らのために働くようにさせないといけない。これか一番普通の20代青年が知ってる民主主義と参政の基本だ。
参政の責任と義務さえ怯えて、行われるおかしい民主主義の社会。政治の話をちょっとしたら、知人たちが僕に気をつけてって言ってる。国民から得た権力を、どうして国民が恐れなきゃいけないのか。参政権を持ってる20代が政治の話をしてるのが、何で生意気なことなのか。
もっと良い人になろうとする尊厳を持ってる人間だという理由で、発展志向的な変化を持ってくる全ての社会人の共通分母の中で、民主主義は行わなきゃいけない。市民が権力を勝ったという記事がたくさん出てくる。権力はどこから出てきたのか。勝つために、投票するわけじゃない。
18(韓国語の発音が悪口と同じ)!かっこよく見せるために言ってる言葉じゃない。ビビりたくないから言ってるのだ。裏で怖くて死にそうだけど、それでも、ビビりたくないから言ってる言葉だ。僕が僕に恥ずかしく思いたくないから言ってる言葉だよ、ああんああん。ツイッターよ、ありがとう。良い世界だなぁ。
[2011. 10. 29]
どこから来て、どこへ行くのか。僕らはみんな、消えてしまうだろう。夏夜の花火のように。虚しい終わりを迎えるだろう。だから、虚空で光る間だけにはどうか_happy、HAPPY DAY!可憐な心臓もいつかは永遠の休みを迎えるだろう。だから、生きてる間の明日はどうか、ハッピーハッピーデー。
[2011. 10. 30]
どこかへ行けば行くほど、どこかは遠くなる。何かになればなるほど、何かだった僕は薄くなる。全部持てると思って、足を裂きながら、生意気な態度を取る。僕は僕が勇敢でほしい。いきなり、その日へ飛び込むのだ。いつでもそこへ行ける。至る所に散らかしておいた僕へ行けるのだ。
[2011. 11. 08]
僕の喉を通ってきた先晩の詭弁や/週末の朝、背を向けた西の空や/季節ごとに形を変え、流行ってた僕の恋人だちは/ちょろちょろ流し出した汗しずくは/あまりにも意味ありげな官能的だった/白いベッドカバーに化石で残されると思った/言葉遊び
[2011. 11. 12]
キモくふるまわないで。僕はここにいる。世界が僕をどこかへ強く押しても、人たちが僕をどこかへ吹き荒んでも、僕は完全に僕の選択と意志で及ぶ所でだけ完全に存在する。僕は知ってる。ここがどこなのか。ちょっとキモくふるまわないで。恥ずかしすぎて死ぬよ。
[2011. 11. 13]
知ってて行わないのは、知らないのよりも劣ってる。もうちょっと頭の血が乾いてる青春たちに、年をもっと取って、大人らしくなるっていうのは、視野が開けて、知ってるのが多くなるのではなく、知識と省察、魂と肉体、思想と行為、間の乖離を縮めていくことだ。
だから、僕は百回を、夜を開けて、虚空だけ切り裂く世間知らずだった。知ってるのは、悟るのは、それで熱くなった魂が全てじゃない。年を取って、大人にならないといけないなら、この人生が僕の体の中で熟れて熟れ、淡々と全てを抱き寄せる大人になりたい。
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